まず忘れてはいけないのは既存金融であれ、フィンテックであれ、そもそも金融に規制はつきものであるということ。これは日本でも米国でも、欧州でも同じ。 たまたま中国では政府とアントなど一部の例外的な企業が他国に類のない「特権的規制緩和」の恩恵を受けていた時期があったというだけのことです。 テンセントには、その本来ノーマルである環境下でどうやって成長するか、頭を切り替えて取り組みを再開する準備があるはず。それを「中立的」と表現しているのではないか?
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