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有色人種600世帯に毎月500ドル、米加州でベーシックインカム実証実験

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  • 株式会社三井住友銀行 シニアヴァイスプレジデント

    うーん、有色人種って言う必要があるのかな


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  • Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

    私個人の感覚ですが、こういう有色人種だけとか、ある種の逆差別的な対処は賛成できないんですよね。フラットでないので必ずいがみ合うような構図になるはずで解決にならないでしょ?と思ってます。

    アファーマティブアクションとかやってる間は人種問題は解決できないんじゃないかなぁ。
    人種的にアファーマティブアクションに準ずる意思決定をするという事はかならず人種を意識でして意思決定をしているという事ですよね?否応なしに人種問題を意識づけているという事の裏返しだと思いますけど。


  • 在米ジャーナリスト・翻訳家

    うーん・・・これだけ人種差別の撤廃が声高に叫ばれている時代に、こうした政策で「有色人種」世帯に限るのはどうなのだろう・・・なんだか違和感があります。

    所得水準のみで対象者を決めるのではいけなかったのでしょうか。人種間の貧富格差が大きいことが理由とはいえ、同じ所得水準の白人世帯にとっては不公平に映りますよね?こうした動きがまた人種間の溝につながるのではないでしょうか・・・。


  • Bluuu Founder and CEO

    この実験は世界各地で行われていて、いつも一体何を検証しているんだろうと思っていましたが、どうやらお金の使途や労働意欲を調べるようですね。でも検証結果に関わらず、ベーシックインカムは必ず普及するはずです。

    ビルゲーツが最近予想していたようにAIはいずれGDPの大半を占めるようになります。IT企業が使いきれないほど稼ぐようになり、人々が職を失うと、お金を回すために今よりずっと課税されます。

    仕事量はAIによって減っているので、働くよりも回ってきたお金で遊んで使った方が経済は結果的に大きくなり、国もどうぞ一杯遊んで一杯使って経済に貢献してください、となるのではないでしょうか。

    そんな未来があと何十年で来るのか分かりませんが、眩しすぎて今からとても楽しみです笑


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