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30%クラブにコミットしている経営者の何人かを取材しています。経営者自身が非常に意識高くコミットしていること、さらに経営者同士で会議に出て学び合うことで、相乗効果が得られる仕組みです。やはり日本の企業は横並びなので、トップのコミットメントが一番効くのです。
「女性役員比率は6.3%。女性役員がゼロという企業は5割もあるというデータもある。」
上場企業の5割が女性役員ゼロとは…
考え方や価値観が人と違うのは当たり前。意見の多様性を導き出し、よりよい結果を全体で見つけて吸収する。まさしく、ダイバーシティ&インクルージョンの概念を持つべき。男女関係なく、そういった考えを持てる人が多数派になれば、実現可能だと思います。逆にそう舵が切れない人は、取り残される。
ノルウェーの事例で会社の女性役員比率を30%にあげる目標を掲げたら企業価値が下がったというデータがあります。

理由は目的が「女性役員を増やす事」になり、女性という理由だけで優秀でない人を役員にした結果、会社としてうまく回らなくなった事だと言われています。

女性の活躍はもっと応援すべきですし、今の環境がそうなっていないならどんどん変えていくべきだとは思いますが、こういった数字を目標に持つ場合は数字的な目標達成だけを目指すだけではなく、目標到達に向けてのプロセスも重視する必要はあるなと思います。
30%クラブのような団体があることを知らなかったことを恥ずかしいと思いました。素晴らしい取り組みだと思います。これから強化すべきポイントは「なぜ?」の部分だと考えます。女性の登用推進はマジョリティは賛成派にまわると思います。記事にも下記の記載がありましたが、より大事になるのが効果・インパクト。

「10年以上のデータから何が言えるかというと、意思決定層に女性がいる企業は、そうでない企業と比べて株価のパフォーマンスや利益率が高い。それだけではありません。時間がたてば経つほどその差が大きくなっているのです」

なぜ株価のパフォーマンスが高いのか?なぜ利益率が高いのか。こちらを丁寧に説明し、信用させることが重要だと思います。

女性がチームに加わることによって、男性のみのチームよりも雰囲気が変わり、違う見方に対する許容力も上がる。仕事のスタイルも見直され、不躾な発言も減り、生産性が向上する。メリットがあまりにも多いのでこちらをデータも活用して広められると尚良いと思っています。批評するよりは行動なのでまずは実践してみます。