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日本のスタートアップのエンジニア採用のお手伝いをしていますが、確かにコーディングテストを実施する企業は少なく、肌感覚では30社につき1社が実施しているかどうかという感じです。
応募者数が多い人気企業で、試験の作り込みと試験結果の評価を十分に出来る体制がある企業のみが独自のコーディングテストを提供していますが、その他の大半の企業が現場エンジニアの人が面接でコーディング知識をその場で確認したり、書類選考でGitHubや論文で技術力を確認しているかと。この技術判断がなかなか人事では難しく、上場しているベンチャーでもCTO自らが大量の候補者のマッチ度合いを見極めるために時間を使っているというケースも聞きます。

HireRooのような技術試験があることで、企業が採用にかける時間が短縮されたり、ミスマッチが減るのは素晴らしいですね!
一方、能力が高いエンジニアには色々な企業から引く手数多なところがあり、コーディングテストを導入し、選考時間が長くなることで候補者を逃してしまうリスクもあります。また企業の魅力が十分にないと、コーディングテストの面倒さの方が上回り、求職者から選考辞退されるというケースもありえるかと思います。(実際に現場ではそういうことがたまに起きてます)

人材採用分野は、求職者と求人企業のUXのバランス取りが難しいのですが、ぜひ両者にとっても良いUXになり、Hirerooが多くのスタートアップのエンジニア採用をより良い在り方に変革されていくことを願っております!
こういったプロダクトいいですよね!

昔はコーディングチェックとかで、Fizzbuzzをやったりして、あまり意味なくね。。って思ったりしました

汎用的に使えるモジュールの実装をしてもらって、テストするとかだと凄く効果的だと思う。
え、これ是非受けてみたいです。それまでにまだまだコーディングの独学頑張りたくなる記事、ありがとうですNP
これはニーズが高そうだし、非エンジニアの創業者も重宝しそう。作り込めば難易度も言語も色々カスタマイズできそうだし、プログラミング言語は世界共通なのでローカライゼーションも最小限で済みそうです。
提出されたコードを自動採点し、試験プロセスがウェブ上で完結するとのこと。これは手軽に取り入れられそうでよいですね。実際の採用担当の方の感想が気になります。
やってみたいです。