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FBとグーグルのCEO、通信品位法改正巡り米下院公聴会で証言へ

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    先月書いた通り、寡占メディアプラットフォーム2社と国民国家のフリクションは当面はこの問題に集約されます https://newspicks.com/news/5629368?ref=user_143212
    加えてアンチトラストと国際徴税、その3大イシューが向こう数年ではない単位で喧々諤々続くでしょう。


  • 結果次第で未来の情勢が大きく変わる事案と思っています。
    具体的にどのような通信品位法230条の改正要求が出ているか理解しておりませんが、FacebookやYoutube、Twitterが仮に通信品位法の対象外になるとしたら、現在のようなユーザーの規模が保てなくなると予測。
    この規模の不特定多数のユーザーが投稿するコンテンツに対しプラットフォームが責任をとる構造になってしまえば、今よりも壮大ないたちごっこになるか極端にリスクヘッジすると事前投稿内容審査のような話にもなる。
    技術向上による自動で有害なコンテンツを削除することも可能になってくる気もしますが、すり抜ける技術も同じスピードで向上するように思うからです。
    ピチャイ氏の警告に同意見です。
    チープな意見かもしれませんがプラットフォーム内で活動するユーザーに対し、一定の条件を満たした場合、強制的に「メディア」として責任が問われる状態にする運用を目指すことなのかなと思います。


  • 合同会社ファービヨンド 代表社員

    プラットフォームを規制するのか、投稿ユーザーやその内容を規制するのか
    プラットフォームを規制してもまた別のプラットフォームがきっと現れる。

    グーグルのやり方のほうがフェイスブックより一歩先を行っている気がします。

    ピチャイ氏は、通信品位法230条がなくなればプラットフォーム企業はコンテンツの過剰規制もしくは規制ゼロのどちらかになると警告。コンテンツがいつ削除されたかを明示し、そうした決定に異議を申し立てられる仕組みを設けるなど、透明で受け入れられやすいコンテンツ規制を確立するよう提案する。

    通信品位法230条
    https://www.technologyreview.jp/s/157890/section-230-the-law-that-created-the-modern-internet-explained/


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