去年の9月にNEDOが燃料電池を搭載した船(150トンクラスの中型観光船)と水素の燃料供給に関するフィージビリティスタディを開始した、というプレスを出していたので、その一環かなと思ったのですが、ヤンマー独自の実証実験のようですね。しかもヤンマーは7.9トンと小型の船舶での実証実験でした。この大きさで実用化されると、レジャーや近海漁船で使われるようになるのでしょうか。海洋x脱炭素の取り組みが着々と進んでいる印象を持ちました。今後の展開に期待です。
次々着々ですね。
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