• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日産「リーフ」の電池再利用を下支えしてきた4R、EV拡販の好循環に手応え

14
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    初代、中でも初期型のリーフを購入したユーザーが電費のひどさと、中古車価格の悲惨さに苦痛を強いられていることをマガジンXでは書いています。明日発売のマガジンX5月号にも実電費の悪さを記事にしています。
    日産は自ら実験台を買って出てくれた日産コアファンのユーザーに対して支援策を講じるべきです。ここに蓋をしたままで、「好循環」と言うのは、建前すぎますね。
    反省を教訓に変えて地球環境保護に取り組んでこそ、日産に支持が集まるのだと思います。以下は日産広報部のコメントです。

    現在の価格(残価)は、2017年ごろと比較して上昇しております。
    電気自動車の中古車の価値が市場に評価されてきている状況でありますが、
    中古車をベースにした4Rの再生利用バッテリーの価格については、お客さまにできる限りご負担をかけないような価格設定にしております。

    ・4Rでは、バッテリーを再利用することで中古バッテリーのマーケットを作ります。
    二次利用の市場を創出することで、その評価が車自体に反映され、車自体の価値が上がっていき、EVオーナーに還元することができます。
    ちなみに、新品の定置型バッテリーは非常に高価ですが、4Rでの再生バッテリーはこの用途にも使用可能です。
    長期的に見てバッテリーの再利用は、電気自動車のライフサイクルにおけるCO2を下げるためにも重要な活動になります。


  • EVのLCAでバッテリーの製造と廃棄が大きな割合を占めるので、バッテリー再利用がなされるとEVのLCAは大きく減り、日本の自動車メーカーが提示するEVに不利な数値で計算しても最新のHVより少なくなります


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか