首都圏、4月21日まで時短合意 4知事、東京の微増受け
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世界中のピーク後の陽性数を見ると、ピークから2か月間陽性者数は減り続け、のちに微増し続けます。
日本のピークは1月8日でしたので、ちょうど微増し始めたタイミングです。暖かくなってくる事と、徐々にワクチンが広まる事から、次のピークはオリンピック辺りになるでしょう。
微増している事は、何も気のゆるみでもありません。
注目のコメント
緊急事態宣言が終わって、21:00までの4万になった事から休業していた多くの店舗が営業再開しています。
今日も街は賑わってます。
おそらく感染症対策としては意味をなさず、4万円を申請する多くの店舗は隠れて営業、無駄になる可能性が高い。
飲食業界にいる者としても、税金の使い道としてもこの一年で1番あり得ない判断だと思ってます。
ホントに何の意味もないかと。
得するのは自分の給料だけ稼げれば良い超小規模店舗と隠れ営業店舗のみ。
追記
得って言い方おかしかったかも。
あまり考えずに要請に従えるのは、に訂正します。小池さんは知らないかも知れないが、実はコロナウイルスは夜になれば眠る訳ではない。
対策の強度で感染拡大／縮小は決まってくる。
何のために虹色ステッカーを配布したのか。
店舗によって営業の時短制限を設けるか設けないか決めればいい。
隔週で時短制限をすれば効果測定ができるのにそれを行わずにザックリと「とりあえず、あともう1ヶ月」みたいな決め方で都民の血税と人間的な暮らし、飲食店のビジネスを奪っているのは怠惰としか思えない。イギリスなどで感染者減少の効果を上げているのは時短では無く、一緒に外食出来る人を家族、恋人同士、親しい友人1人に限定してるからだと思える。もし感染が発生しても感染した経路を追跡しやすい。
マスクをつけても親しくも無い人と飲食すると感染が拡大、追跡が難しいが、家族や恋人同士、親しい友人同士などはマスク無しで飲食しても感染追跡が出来るので抑え込まれていくように思える。もちろん一人の黙食も、問題無いように思える。
