今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
112Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
緊急事態宣言が終わって、21:00までの4万になった事から休業していた多くの店舗が営業再開しています。
今日も街は賑わってます。
おそらく感染症対策としては意味をなさず、4万円を申請する多くの店舗は隠れて営業、無駄になる可能性が高い。

飲食業界にいる者としても、税金の使い道としてもこの一年で1番あり得ない判断だと思ってます。
ホントに何の意味もないかと。
得するのは自分の給料だけ稼げれば良い超小規模店舗と隠れ営業店舗のみ。

追記
得って言い方おかしかったかも。
あまり考えずに要請に従えるのは、に訂正します。
またしても根拠薄弱な規制と、ポピュリズム的なバラマキですか…。

協力金で不労所得を得た人々が、勤労意欲を失わないかが心配になってきます。
そもそも協力金をしっかりと払っていますか?
払っていないですよね?

なぜメディアはこれを追求しないのか、不思議でなりません。「緊急事態宣言を続けるべき!」と言っちゃうマスコミがいるくらいですからね。


物事には必ず一長一短あって、それを精査して選択するわけですが、短所ばかりをことさらに喧伝して煽るだけ煽るというのは、二元論で物事を考えている証拠です。

緑のおばさんは、どうしても自分の手柄にしたい、テレビしか情報源がなくもはや洗脳されている高齢者に良い顔をするシルバーポピュリズムをやっているだけです。

これまで何度自粛を要請してきましたか? それで状況は変わりましたか? それでもまだ自粛を要請するって、全く事後検証をしていないということですよね。


こんな政治家が日本初の女性総理と目されていたことが、日本の政治の劣化を物語っていますね。
オリンピックが開催されたとしても、飲食業界が最高のパフォーマンスで世界を迎える事はもう難しそうです。

国がそこにプライオリティを置いてないのでしょう。
食の喜びやその場を通じた人と人とのつながりが、明日への活力になることを忘れないでほしいです。
どうしてもダラダラ施策を継続している印象が否めません。。
ここまで続くとコロナ明け(本当に明けるのか)にも夜の飲み会は慢性的に控えましょう、となり飲食店をどんどん苦しめることになりそうですね。
時間短縮が効果があるとは思えないので、とりあえず感は否めません。
このオンラインミーティング、何のアピールなんでしょう。馬鹿でかいモニターに自分の顔をデカデカと。
首都圏1都3県の知事は、緊急事態宣言の解除後も飲食店に対して続けている午後9時閉店の営業時間短縮要請を延長する方針を確認したとのこと。期間は4月21日まで。
最近は新規感染者が増えている様子も見受けられますし、引き続き気になりますね。
宣言解除の理由は「これ以上の効果が見込めないため」なのに、時短営業を継続すると全く理解不能な意思決定。

実際、時短協力金制度は小池、都ファの単なる票田獲得のバラマキに見えます。
都の飲食店従事者数→58万人
内、小規模事業者(×80%)→46万人
内、選挙に行く人(×50%)→23万人・票

2020都知事選の次点、宇都宮氏の得票数が80万票だったため、十分インパクトのある数値です。

おそらく都政史上最も愚かな人間が、最も致命的なタイミングでやっているのが今。怒りと絶望しかない