ピース又吉と東大教授が対談 言葉とは「もうひとつの身体」

コメント

選択しているユーザー

• 松崎 美和子

  Forbes JAPAN Web編集部

  ・2021年03月30日

  書きました！

注目のコメント

• 中野 香織

  Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

  ・2021年03月25日

  ユニークで示唆に富む対談です。「名文の条件は、誠実・明晰・わかりやすさ。わかりやすさとは、自分にとってのわかりやすさ」など思わずメモしたい指摘が多々ありますが、なかでも「鉄道の社内での読書は、社交を避けるための一番いい方法だった」という指摘に笑いました（納得）。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2021年03月25日

  言葉をつくる、伝える、という点で芸人は教授より圧倒的に力が高い。その才能を小説に転じ芥川賞を獲る人もいる。芸と学とが対話することで、新たな化学反応が生まれそう。吉本☓東大プロジェクト、始まりました。展開をおたのしみに。
• 橋本 賢二

  キャリア教育研究家

  ・2021年03月25日

  これからの時代に必要な言葉力とは、「想像力と優しさ」（又吉）、「もうひとつの身体」（佐藤）とのこと。
  又吉さんと佐藤先生の理解を併せると、言葉は「アバター」のようなものかもしれないとも感じました。
  想像力とやさしさのある言葉で身体を拡張させることが、より良い社会の実現につながるのだと考えます。