「内定者」と「既存社員」が社会課題に挑む、 次世代の内定者研修
提供: ファーストキャリア | PR: epinote
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明日から内定者の皆さんもいよいよ社会人ですね。
リモートワークの環境にて、面接から内定式から入社式から、全てが昨年からオンライン環境でできるようになっていますが、環境面だけでなく、内定者の皆さんと社員の皆さんをコラボレーションの場として位置づけると、双方での学び共に学び共に成長する機会となりそうですね。
以前の自身のキャリアの相談も確かに5年先は、10年先はどうなっていたいかと言ったコミュニケーションも多かったわけですが、今や変化の激しい時代ですから1年後も全く想定と違うこともあり得ます。それよりも、書かれているような社会課題を一緒に考え、価値あるキャリアとは何か、自分の成長を感じられる場所はどこかといったところに重きをおくでしょう。
一方的に教えるといった観点だけでなく、双方の視点で刺激を与え合う状況、常にメンバーも学びを得る、よいきっかけを内定者の皆さんからも受け取りたいですね。内定者研修のイメージは、「社会人マナー」、「業界知識」、「スキルセット・マインドセット」などを入社前に構築するがメインかと思っていましたが、
実は内定者研修を一方的に教えてもらうと、内定ブルーに感じることもあるなと感じました。記事の中でご紹介があったファーストキャリアのように実際に働いている人とチームを組みプロジェクトを進行する中で、社会人のマナーやスキルセットを養えるのは、内定後のイメージもつき、なによりも入社が待ち遠しくなりますね。