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音楽とビジネスの構造が理解できていないと、結構理解が厳しい。
一部補足しておくと、TIDALはストリーミングサービスの中でも高音質&アーティストへの還元率が高いサービスです。
その為、インディ系などの音楽性にこだわりがあるが、あまり資金力のないミュージシャンなどと親和性があります(あとはBandcamp辺りかな)
今のSpotifyなどは資金力のあるミュージシャンにとっては、いいプラットフォームですが、再生回数が稼げない中小規模のミュージシャンにとっては、あまり適したフォームではありません。
なぜなら、彼らは小さいがコミットメントの高いファンを獲得していくスタイルだからです。Spotifyは大勢に再生されてなんぼのサービスなので。
そこに目を付けたのがジャックとJay-zです。
Jay-zは中小規模だがいいミュージシャンを輩出することで、音楽業界構造を変えたい(もちろん次世代への還元もあると思います。彼はA&Rとしても優秀なので)
ジャックは、決済ビジネスをここに組み込むことで、スクエアの立ち位置を確立させたいという感じですね。中小規模のミュージシャンは自前でマーチ(グッズ販売)とオンラインチケットを販売してビジネスを回すのが基本なので、ここにスクエアを組み込ませて、そこからユーザーと顧客データを獲得したいという。
規模としては、まだ小さいですが、うまく行くと、SpotifyやAppleに対抗する独自の立ち位置を作れると思うので、個人的に応援しています。
今ストリーミングサービスはどこもほぼ同じになってきているので、もう少しインディ寄りの事業者が出た方が面白いと思っていました。
一つのニュースをこえて、そこにあるカルチャー、ビジネスが生まれる背景をわかってもらえると嬉しいです!
この2人が組んで、一体なにを企んでいるのか、3人のおしゃべり聞けば120秒ちょっとで、背景も含めてすっとわかります。
もちろん無料です。
TwitterなどSNSで #ぽっぽー を伝書鳩TVとして流行らせたい。
今日のトピックも日本人でかつエンタメに詳しくない私にとってはとても勉強になるお話でした。スクエアにとってもJay-zにとってもタッグを組むことでお互いが目指しているところを実現できるということなのですね。
Jay-zよりもこの記事構成のほうが気になる。
tiktokやYouTubeの#shortsでも人気出そう