• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本でユニコーン企業が「7社だけ」の根本原因

東洋経済オンライン
28
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • GMOペイメントゲートウェイ&GMOVenturePartners 副社長 & Founding Partner

    この記事に賛同しない日本人が多いのは理解出来る。ユニコーンの少なさの要因の大部分に触れてないからなのと、中国から見た日本が私達が認識している日本とは違って聞こえるから、だろう。
    しかし幸いにも日本でも中国でも投資先としてユニコーンを見ることが出来たそれらの会社を思い起こすと、特に中国の会社には当たっている表現が多い。
    たしかに、経営の修正速度がべらぼうに速かった。1ヶ月で全てを一変されるほどで、それはピボットというようなイメージからはほど遠く、そうですね、別の国に一夜でなるような転換をするんですよね。数千人レベルの会社が一夜で。


注目のコメント

  • badge
    株式会社WACUL 取締役CFO

    日本と中国のユニコーン企業数の差は、莫大な人口はもとよりGoogleやfacebookを排除するといった力技の政策、上場タイミングの違いにあるかと思いました。


  • メタジェン代表取締役社長CEO / 慶大先端生命研特任教授

    日本にユニコーン企業が少ない理由の根本原因かどうかはわかりませんが、TECAが重要というのはビジネスだけでなくサイエンスでも同じだと思います。

    失敗を恐れず行動し、仮に失敗してもナイストライと声をかけ、その失敗を次に活かせるように「倒れるときは前のめり」で進めば、結果として誰もが成し得なかったことを達成できる企業が増加し、それらがユニコーン企業として評価されるようになるのかもしれませんね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか