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この炎上を機に本当に認識を改めて欲しい。まず事実と違うことを報道番組が言ってはいけません。ジェンダー平等が達成されていて、もう古いなんていう国はありません。北欧ですら、まだ5:5になっていないという高い理想を掲げています。
それを若い女性の口から言わせる手法がさらに悪意すら感じます。「美術館女子」が炎上しましたが、若い女性は無知だから「報ステ」でも見て勉強しなさいという上から目線が、炎上を通り越して心配ですらあります。
これを見て、女性の視聴者が「この人みたいに、ジェンダー平等なんて時代遅れって言ってみたい!世の中のこともっと知るために報ステ観たい!」と思うとcm制作側は思ったのでしょうか?
このcmを見る限り、女性は消費税と言ったら自分の化粧品のことしか考えないような無知で、無学な視聴者だと制作側は捉えているんだと私は解釈しました。そのような番組は観たくありません。
女性のそのような描写が間違っているということは言うまでもないですが、そもそもマーケティング観点から、このcmによって、報ステの番組は観たくないと感じる女性視聴者は増えるのではないでしょうか。
視聴者のリテラシーを上げる番組作りをする前に、制作側のリテラシーを上げる必要がありますね。
日本って後進国だったんじゃないか?との疑惑がますます増してしまいますよ…そうすると日本企業が海外で活動しにくくなり、物づくりにまで影響は及ぶ。
大学時代の教授の一人がが「地球市民」というコンセプトでずっと研究を行なっていたことを思い出す。法人であれ個人であれ自分は社会的に善良な人格であると思うならば、地球市民として、世界の中の日本の位置付けを考えながら動くほうがいいと思う。それが、複数の個人がチェックして発信ができるはずの法人ならなおさらだ。
一方、「炎上するのが怖いからジェンダーには触れない」となってしまうのは残念ですから、メディアが「ジェンダー問題ってどう議論していったらいいのかな」と考える良いきっかけになってほしいです。
ジェンダー平等を掲げるのは時代遅れではないこと
職場の子供を連れてくることとそれは別問題であること
ジェンダーギャップの先にある所得格差や機会の差についてあまりにも軽く捉えていること。
ジェンダーギャップは多層な課題を含んでいるのですが、、、、。
放送する側のメディアのリテラシー低さと傲慢さが
噴出してますね。。何かを伝える立場にはないですね。。
そして、この謝罪も燃料投下にしか見えないけど、あえてなのかな?
「意図をきちんとお伝えすることができませんでした」という謝罪は報道機関の言い訳としてナシじゃないかなぁ。
いくらそういうつもりじゃなかったと言ったって、報道の影響力は凄まじいわけで、事実誤認やミスリードは徹底して避ける努力をすべき立場だろう。
それに、意図をきちんと伝えられなかったって「本当は俺たちちゃんと分かってるんだけど、つい尖った表現を追求しちゃっただけなんだよね」って反省してないように見える。
ここは、事実誤認と時代の空気を読めなかった不見識を改めますと謝罪すべきでは。