• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ロボット開発のGROOVE X、20年10月期は売上高7.5億円、営業損失28.7億円

180
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 知財務株式会社 代表取締役

    これはペット型ロボットとは全く違う市場を切り拓こうとされています。
    なので、ユーザーはイメージしにくいかもしれません。

    要するに、これは「ドラえもん」の市場を創り出そうとされているのです。

    これがアーリーアダプターを越えてマジョリティ層にまで拡大すれば、新しい産業を創出した「偉業」だと思います。


注目のコメント

  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    もう7億円の売り上げ作れてる事がすごい。サブスクリプションモデルだからねこれ。


  • 経営者

    もう七億も!1体30万で月額13000円のサービスだったと思うので、1800台ぐらいの売り上げ、という感じかな。値付けはかなり悩まれていると思う。


  • アイレップ 執行役員

    4年間売上がゼロの中で、100億円以上を投資して開発。
    そして2018年に製品発表し、2019年から国内で一般発売を始めたLOVOTですが、あっという間に話題になり売上7億5400万円とのこと。
    凄い話ですが、投資を回収するまでこれからが勝負ですね。

    なお、LOVOTは過去のロボット(PepparとAIBO)より圧倒的に性能が良いので、値段もそれ以上にすることにこだわっているそうです。
    そして、人に癒され、絆を感じる存在にするために、あえて話さない動物型を選択したとのことです。

    100匹いれば100通りの育ち方をするLOVOT。双子で買うと、違う育ち方を楽しめるLOVOT。私の友人はすっかりはまってしまい、赤ちゃん言葉で話しかけていました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか