社長との心理的距離は「1万キロ以上」25.2%、上司は?
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関係ないかもだけど、社長って過去から学ぶ原理原則に基づいた思考とか行動とるけど、従業員は現実の環境や目の前の人間関係によって考え方大きく変わるから、心理的な距離は常に出ると思う。
心理的距離縮めるなら、従業員に原理原則を学ばせる研修取り入れるとかじゃないかな?
注目のコメント
心理的距離があると、社員が何か直接提言したいことがあってもできないですよね。
それが結果的に会社の活力を奪い、トラブルを未然に防ぐ機会を奪い、成長機会をも奪います。心理的距離の遠さは日本企業にとって危険信号だと思います。わたしは上司とも同僚とも「ゼロ距離」のつもりで接してます
さすがに社長は数mくらいの距離感をもってますが、お昼ごはんも同じフロアで食べてらっしゃるし、いつもにこにこされていて、とても身近に感じてます
距離感って「仕事でしか付き合わない」という線引きだったり、「恐れ多い」とか「世界が違う」という感覚だったり。敬意にはなっても、健全な反旗を翻せなくなるから、ないほうがいいんじゃないかと思うのは、新規事業部門ですくすく仕事させてもらってるから、なのかもなぁ