新着Pick
81Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ストレートに 浜田氏の考えが伝わる記事。
社外取締役に「指名の権限を実質的に委ねる」ことができる社長は,そのような状況になれば自ら退任を考えるだろう。 チャレンジは そうではない場合。 社外取締役は さまざまな要素をもとに 判断をするので,経営経験は必要な経験。
その意味でも 取締役会構成メンバーのダイバーシティの重要性は言うまでもない。 スキルマトリックスは ダイバーシティの判断に役立つ。

また 個人の資質は大きい要素。
企業価値向上のために責任を持った行動ができる、そのコミットメントをした人が 社外取締役として選任されるべき。 浜田氏の言われてる通り 社外取締役の責任は重く 決して名誉職ではない。

社外取締役としてここ数年を振り返ると 徐々にガバナンス改革も進み 社外取締役として適任な方々が活躍している状況も増えてきたと実感している。 もちろん 引き続きの意識改革が必要。
仰っている事は大変まともで素晴らしいのですが、コーポレートガバナンスの議論としては既に当たり前の話で、現実はもっとずっと先に行っています。

そんな好事例は無い、という方には、実際に指名委員会が本当に機能している場合には、メディアで面白おかしく書き立てられるような劇場型の経営トップ交代劇にはならないということをもっと知って頂ければと思います。
実は前職時代にお目にかかったことがある浜田さん(覚えていらっしゃらないとは思いますが)、全くその通りだと思います。ただ、ちょっと当たり前すぎの気がします。

「もし仕事の結果がついてこないとか、業績がどんどん悪くなっていくとか、トップの私が原因で社内のモラルが低下していったり、嫌気がさして社外に逃げていく人が増えてきたりして、このままだと会社が大変なことになると思ったら、どうぞ私のクビを遠慮なく切ってください」とお願いしています。

そもそもそれがわかっているのであれば、ご自分でやめれば、あるいはルール(2期赤字になったら退任とか)を作っておけばいい話。

社外取締役が判断できるのは「業績は下降気味だが、このトップに任せておいて大丈夫かどうか」つまり、ロジックと熱意の問題だと思います。そもそもCEOに迎合する社外取締役は論外として、どれだけガチンコでCEOが議論する気があるか、そして社外取締役は迎え撃つ気があるか、だから実はCEOの問題でもあるだろうと思うのです。
社外取締役の仕事は本当は大変です。

記事にある「CEOに退任を迫る」に際しては、社外取締役は同時に当該会社のビジネスや技術、競争環境を踏まえて新CEOを誰にお願いすべきかを考えなければなりません。新CEOが着任するまで、社外取締役が暫定CEOを務めなくてはならないこともあります。単なる名誉職・アルバイト気分では務まらないお仕事です。
社長も社外取締役も、本気でぶつかり合う。それが浜田さんが求めるガバナンスの理想型、と感じました。当たり前かつシンプルに見えて、それが実際難しい(多くの企業で実践されていない)からこそ、ガバナンス改革が時代のテーマになっているのでしょう。「令和の時代 日本の社長」シリーズ、8回目はARUHIの浜田宏さんです。