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ユニゾ「借入金リスト」入手 3位は北國銀行…上位に並ぶ外銀、地銀の“実名”

文春オンライン
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    Advantage Partners, Inc Partner

    大手地銀は数百億レベルで利益を毎年上げており、とどめを刺される様な金額では無いと思う。New York Lifeは以前から大口借入先に名前が出ている。


注目のコメント

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    東洋大学 教授

    改革派頭取の手腕で躍動感あふれる北國銀行ですが、やはり地銀は地元にリソースを集中させるべきだと思います。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  • 金融業界(デジタル通貨) ディレクター

    地銀で残高が最も多い北國銀行で84億円ですが、同時点の同行貸出残高は2兆6252億円なので、全体の0.3%程度です。

    本記事に対し、地銀は地元にリソースを集中させるべきとコメントされてる方もいらっしゃいますが、例えば20/3期末時点で、北國銀行の貸出残高における北陸3県の割合は91.6%であり、やや的外れな指摘かと。
    寧ろ、同行の預貸率(貸出残高÷預金残高)は70%未満と低く、1兆円以上の預金超過であることを考えると、マイナス金利の状況下、地元以外にも貸出先を広げるのは営利企業としては当然の選択だと思います。
    また、リストにある地域金融機関10社のうち、地元にユニゾのホテルが(閉業分も含めて)ないのは、青森のみちのく銀行と埼玉の武蔵野銀行のみであり、その2行も隣接県まで含めれば、北海道(函館)や都内に物件があり、ユニゾに対して貸出を行っていることにそれほど違和感はありません。

    みずほに関しては、小崎氏の言動等を踏まえると、「引上げた」のか「返された」のかよくわかりませんが、メインバンク不在で、全国の金融機関に借入が分散している状況は、かつての穴吹工務店の倒産時の状況に少し似ていると感じました。
    メインバンク不在で多数の金融機関に分散していると、債権者が団結して交渉するといったことが難しく、交渉力が弱まってしまうので、十分な情報開示を得られず、気付いた時には状況が悪化していたということになりかねません。
    小崎氏がそうした状況を作り出すことを意図してみずほの影響力を薄めたというのは、少し考え過ぎかもしれませんが、結果としてそうなってしまったということかと思います。


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