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個人的には、景気が良い時こそ教職にチャレンジする学生や、大変な時こそ何とかしなきゃと思う人財を好みます(笑)
とはいえ、そんな事言っている暇はないので、教職課程に入ってから志やマインドセットが醸成できるようにしていかないとですね。
あと、教育福祉系は相対的に偏差値が低めですから、安全志向が強まったこともあるかもしれません。
いずれの領域も対人スキルが重要なので、資格があれば大丈夫などと安易に選択していると、卒業してから思うようにいかない可能性があります。
コロナ禍で入試が大混乱していたので、「入り易い」「入試での移動が少ない」「直前の変更がなかった」等々の事情の方が大きな影響があったのではないでしょうか?
直前になって二次試験を取りやめた大学もありましたし…。
コロナの影響は卒業時にはほぼなくなるわけで、教育や福祉という学部の志願者が増えるとは想定外です。不況により公務員人気で法学部ならまだわかりますが。その点教職免許は手堅いと見られているかもしれませんね。
なお、この志願者増で教員のなり手不足が解決するわけではなく、むしろ教員志望度の低い学生が増える可能性すらあるわけで、各大学での教育や各教委の採用施策が問われます。
今のままやり方ではダメなことだけは確かです。
本来は自分のやりたい事で進路を選んでほしいですが、この傾向はリーマンショック以前から変わっていません。
むしろ今回気になるのは都市部と地方での動向、そして個別の大学による志願者増減です。
都市部の大学に入学した地方出身者はアパートを借りながらも、一年間殆どオンラインだったということもあります。元々地方出身者が都市部の大学に行く場合は都市部の学生以上に年間支出が多いわけですが、オンラインであることで、より心理的ハードルは上がっていたのではないかと想像します。
その辺りは、コロナならではの動きと言えるでしょう。また個々の大学でオンラインと対面の対応が異なったのも事実。その辺りが志願者動向に影響を与えていたのか、その点は気になります。
ただ、例年専門職を夢見て扉を叩く方々がいる一方で、そのまま福祉職に就く比率は決して高いわけではありません。数年前いくつかの大学にヒアリングした際にも、実質2-3割程度という反応でした。
志と夢が、どこかで折れている可能性がある。
それがカリキュラムのせいなのか、あるいはメディアなどを通して伝わる一部側面を目の当たりにしたせいなのか、実際のところは分かりません。ただ、大学在籍期間がただ学問や知識を得る期間で終わらないために、現場にある福祉や教育の魅力を更に膨らますことができるような、新たな視点のカリキュラムも考えていく必要があるのではないかと常々思っています。
最近は特にclubhouseなどでも支援者同士で福祉を語り合う場が増えていますから、学生の方々やこれから福祉職を目指す方々には、現場の声に耳を傾けてみる機会として利用されるのもオススメです。きっと違った発見があるはず。
実際に目の前にいる先生が大変そうにしていても,それでも志願する高校生は一定数いるのです.
寧ろ大変そうな姿を見てもなりたいと言ってくれているのであれば,そこは素直に歓迎したいです.
ただ,そういう想いの若者が本当の意味で力を発揮できる現場であって欲しいし,そういう環境を作ろうとしようとする今まさに関わっている人たちがいて欲しい.
普通に考えれば在学中の4年間の間にコロナの治療法が確立し、各業界のダメージは埋まると読むでしょう。
在宅時間が増えた今、マスコミの扇動を受けた保護者が子供の進路に口出しできる時間が増えたと考えることもできます。
もしくは「旅行業界は大打撃を受けてたが、教員は逆に仕事が増えている」様子を間近で見た結果かもしれません。