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洞窟に閉じこもることによる時間からの断絶が、人間の認知機能や感情機能にどのような影響を与えるのかを調べる実験ということで、大変興味深いです。

いわゆるデジタルデトックスに加えて、日光に当たらないというのが体内時計に影響しそうです。人の体内時計は光によって毎朝リセットされてリズムを刻みますが、日光に当たらない状況だと、腸内細菌がお腹の中で作り出す短鎖脂肪酸が各臓器のリズムに影響することがわかっています。

人間の認知機能や感情機能への影響だけでなく、腸内環境もどのように変化するのか調べてみたいですね。
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自然光が入らないのはもちろんですが、気温12℃、湿度95%というのも相当過酷ですね。途中離脱できないと、私だったら発狂しそう。しかし結果は気になります。
ボランティアの14人がどういう動機で参加したのかがすごく気になる。
現代版カッパドキアみたいですね。

カッパドキア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%89%E3%82%AD%E3%82%A2
6時間に見えて、短いなーと思ったら6週間?!
参加者はどんな動機で始めたんだろう。。

こんな状態つづいたら発狂しそう笑
『電話や時計、自然光を奪われた状態で、40日間にわたって地下の洞窟に住む。』
電話や時計、自然光を奪われた状態で、40日間にわたって地下の洞窟に住む実験とのこと。考えただけでちょっとつらいですが、参加者は「実験に耐えられなくなったら、いつでも離脱することができる」そうです。