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洞窟で閉じこもり実験「ディープタイム」 時計なしで6週間 フランス

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  • ecbo Inc. 代表取締役社長:経営者

    6時間に見えて、短いなーと思ったら6週間?!
    参加者はどんな動機で始めたんだろう。。

    こんな状態つづいたら発狂しそう笑
    『電話や時計、自然光を奪われた状態で、40日間にわたって地下の洞窟に住む。』


注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    自然光が入らないのはもちろんですが、気温12℃、湿度95%というのも相当過酷ですね。途中離脱できないと、私だったら発狂しそう。しかし結果は気になります。


  • メタジェン代表取締役社長CEO / 慶大先端生命研特任教授

    洞窟に閉じこもることによる時間からの断絶が、人間の認知機能や感情機能にどのような影響を与えるのかを調べる実験ということで、大変興味深いです。

    いわゆるデジタルデトックスに加えて、日光に当たらないというのが体内時計に影響しそうです。人の体内時計は光によって毎朝リセットされてリズムを刻みますが、日光に当たらない状況だと、腸内細菌がお腹の中で作り出す短鎖脂肪酸が各臓器のリズムに影響することがわかっています。

    人間の認知機能や感情機能への影響だけでなく、腸内環境もどのように変化するのか調べてみたいですね。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ボランティアの14人がどういう動機で参加したのかがすごく気になる。


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