“社会人こそOB・OG訪問”、社外の先輩から経験談を聞ける「CREEDO」は1年で3000人が登録
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注目のコメント
Clubhouseのような存在もそうですが、繋がりたい！という思いがあれば、自分の既存のコネクションを超えて色々な人とつながって話が聞けるような世界になってきているのは、今まで以上に色々な人に平等にチャンスが広がる時代になっているように感じます。
今までは、出身大学だったり、その人の生まれ育った環境で一人一人のつながりが決まる側面が大きく、階層の再生産というところまではいかないにせよ、ある程度一人一人が繋がりを通じて広がる世界には限界があったかと思います。
今は、CREEDOのようなサービスがある中で、個人の思いと行動力(とちょっとのお金)さえあれば、たくさんの今までの人生では出会えなかったような人に出会えて一人一人の世界が広がっていく可能性はあるのは素晴らしいですね！自分の選択は、知っている情報や知っている選択肢の中からしか選べないと思うからこそ、たくさんのリアルな情報に触れる機会が積極的にとれるサービスとしてCREEDOさんはとても面白いと思う。
LetterMeのサービスを通して届けたい「自分に向き合う時間」も、ただひたすら自分に向き合うことが大事というメッセージを伝えたいのではなくて、社会や外の世界からのFBをもって、その中で自分と向き合う時間を持つ習慣をとることが、特にキャリア形成の文脈ではとっても大事だなと思う。自身のキャリア構築が一社で終えることが当たり前ではなく、個人のものとして帰属する認識が高まって来ていることが背景にあると思う。社内外で通用する"専門性"がキャリア形成において共通のプロトコルになる。異なる専門性をもつ社外の異才に容易にアクセスできる機会として注目したいですね。キャリアは、職歴の積み上げという"過去"ではなく、自身の将来を展望することを意味する"未来"であることを改めて認識したい。
