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初の自治体主導の宇宙ビジネス、福井の人工衛星「すいせん」が打ち上げ成功

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    コンテクストとしては、ちょい前にニュースになったaxelspaceの国産初量産衛星Grusの4機のうち一機を福井県がファイナンスし所有するという形態です。ですから、「福井県民衛星すいせん」はAxelspace所有の他の3機と全く同等で、運用もaxellspaceが一体的にやるんだと思います。福井県としてはもちろん誇りになりますし、データも使えます。Axcelspaceとしては上手い方法で衛星のコストをオフセットできたことにもなります。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    福井県は鯖江の眼鏡に代表される精密機器の集積地で、それを活かそうと衛星作りが進んだ。成果が出たことで地元産業には大きな自信になっただろうが、これからはどういうビジネスモデルを展開するかが課題。技術だけでは生き残れない。


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    Infostellar 代表取締役CEO

    この衛星の製造には福井県の企業が参加していると聞く。もちろん衛星の設計と開発管理はAxelspaceが行ったはずだが、衛星内部の製造技術の部分に福井県の企業の技術が入っているということだろうか。電気・電子部品の製造や金属加工技術などの熟練技術が衛星に活かされるのは素晴らしいことだ。


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