• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

サムスン、ドコモに5G基地局供給へ 通信網構築支援

日本経済新聞
65
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • YOKOHAMA 関内night

    LINEの件を忘れた?


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    基地局について、様々な会社を混ぜるリアリティというのはどうなんだろう?リスクヘッジの部分もあれば、混ぜるゆえに必要なノウハウ・制御がハード・ソフトの両面である?

    元々NTTは、NEC・富士通・沖電気(証券コードでは6701、6702、6703と続く…)を中心に「電電ファミリー」とずっと電電公社の時代から開発を続けていた。ただ民営化なども含めて、関係は薄くなっていったし、電電ファミリーもNTT案件をやっていれば儲かるという状況は変化。
    一方、昨年はNTTがNECと資本業務提携(①)。ここらへんは富士通含めた統合として電電ファミリーは常に頭の中によぎる(②、③)。加えて、NTTのドコモ完全子会社化もあった。③、④あたりがその文脈系の記事だが、30年前あたりの意思決定の揺り戻し(これは政治も思いっきりかかわる領域)。

    基地局はHuaweiの話含めて、外交・安全保障も関わるし、通信企業は国策企業でもある。そのなかでピュアな技術的な話だけではなく全体としてどういう風になっていくのかが気になる。

    https://newspicks.com/news/5016465
    https://newspicks.com/news/5453234
    https://newspicks.com/news/5262244
    https://newspicks.com/news/5263381


  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    NTT澤田社長は、国産5G連合をめざしており、国内5G産業が必要という考え。
    一方、NTTドコモは安ければどこから買ってきてもよい、国内産業振興に興味なし、というスタンス。

    NTTの株主は、30%以上が国が保有、つまり国民の所有。
    過去20年間、モバイル通信端末や通信ベンダーの企業が軒並み、衰退した事実。
    結局、業を煮やした、NTTは、昨年ドコモを買収し、NTTがNECに出資したカタチ。

    ただ、5Gのサーバソフトは難易度が高く、安定して動作するのが難しく、NTTドコモしても、リスク管理としてマルチベンダーしておきたいはず。おそらく、サムソンはまずラボに納品するのではないか、また金額のシェアはそれほど多くないと想定されます。

    最近動向からすると、通信インフラは、安全保障とセキュリティの観点から、今後国内回帰が進むと予想されます。


  • 3Gから4G・LTEへ世代が移行した時は、「通信速度向上」が人々の生活の中で課題でした。地下鉄では、ホームでしか繋がらない時代が懐かしいですね。
     
    4G・LTEでは通信速度面が解消され、不満足要因を解決することによるマネタイズが難しい中で、5Gのビジネスをどうやって創出していくのかは五里霧中です。
     
    そういった環境下なので、ドコモは「オープン化」の技術開発を進めているのかなと予想します。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか