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あ、渡辺直美のやつは利用者の問題か、、、
LINEは、これからのデジタル行政サービス提供の基盤として期待されています。決済機能やコミュニケーション機能という点で容易に代替が効かない社会インフラとしてのポジションを占めはじめており、今のLINEの停滞は、デジタルガバメントの停滞をもたらすと言ってもよいはずです。
早期に課題を克服し、社会経済のデジタル化を推進出来る体制を確立されることを期待しています。
それらを全て組み合わせて分析をしたら、かなり具体的なプロファイリングが出来てしまいます。この点が、LINEが海外、特に中国にデータを置いていることに対して過敏になる日本人が多い理由ではないでしょうか?
個人的には、LINEが提供している少額融資サービス→LINE pocket moneyのデータがどうなっているのか気になります。
→私は使ってはいませんが、人気なサービスです。
これは、LINE内の行動をベースに(→LINEスコア)借入金利を低くすることが売りものです。これに関するデータは当然日本に置いてあると信じたいです。
今日の記者会見で、情報漏洩はないと社長が断言していましたので、信頼回復に努力してくれるものと期待したいです。
→あまりにも脇甘でした…
会見はYouTubeでも配信されています。
https://www.youtube.com/watch?v=E6dtvJpiDsI
NHKの記事は会見内容が随時更新されています。
【【随時更新】LINE出澤社長会見「心からおわび申し上げる」】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210323/k10012932051000.html
その中で、海外の協業した開発がLINEの強みで、これまでの成長を支えてきたと思いますが、今後成長速度が落ちるなどの影響はありますか?という質問がありましたが、今後も必要な手続きを適切に行い、継続して行なっていきますとのお答えがありました。グローバルに業務をやっていくことと個人情報保護について、改めて考えるべき時だと個人的には感じました。
またそもそもなぜ、韓国にユーザーの画像と動画を置いたのかという質問に対しては、LINEは速さが大事。日本国内だけのユーザーさんに届けるなら、日本に置いたほうがいいが、台湾、タイ、インドネシアなど海外のユーザーさんもいる。その中で、速さを担保するためにどこにデータセンターをおくのが良いか、高いセキュリティが担保されて人材がいるかを考慮したところ韓国となったとも。
こちらについては、今後段階的に国内に移行させるとのお話でした。
【LINE、中国からアクセス遮断 データは国内に完全移転】
https://newspicks.com/news/5708168
オンライン決済、サービスのデジタル化含めて今回の件で日本が更に遅れを取ってしまうと思うので非常に残念です。
漏洩がなかったのに日本でのデータ管理に移行する意味がよくわかりません。何かを公表していないのか、先ずは安心させるための措置なのか。