• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

福島第一原発1号機 格納容器の水位低下続き注水量増やす措置

NHKニュース
2
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役

    2月13日の地震で亀裂等が広がったのではないかと想像されます。そんなことがあっては困りますが、これがさらにひどくなってプールの底が抜けてしまったら… 関東いや、日本が存続不可能なくらいのダメージです。こうした危険があるのになぜこの程度の扱いにしかならないのか理解に苦しみます。

    「東京電力は、燃料デブリの冷却は継続され、漏れた水は建屋内にとどまっていて、安全上の問題はないとして引き続き水位を監視するとしています。」

    本当にそうなのでしょうか? 注水量を増やしても、それはその場しのぎでやって、問題の解決にはなっていません。原因そのものには何も手をつけられていませんし、今後気が遠くなるような廃炉作業の間に、果たしてこの構造物が持ちこたえられるのかどうかと言う疑問が残ります。普通に考えればますます劣化は進むはずで、重大事故の発生はその速度との競争になります。

    例えば、先日20日の地震の影響はどうなのでしょうか? そもそも問題の原因に近づいて確認することすらできないわけですが、少なくともより危機感を持って注視する必要があります。

    ましてや、これ以上他の原発を動かすなどというのは、全く考えられない選択です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか