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大学生という多感な世代に、キャンパスで味わう空気は、一生心に残るものになるだろう。
私自身、恥ずかしいくらい勉強しない学生だったが、今でも当時の景色や経験はしっかり脳裏に焼き付いている。
一方でリモートでしか出来ないこともあるし、今年度はそれが出来るようになった一年でもあった。
どうせなら、未来を思い切り前向きに捉えて、21年度を「ハイブリッドで最高にワクワクした年」にして欲しい。
対面を増やしていく、というのが今後の方針とのことですが学生一人一人のニーズは違うはず。学生が自分自身の学ぶスタイルに合わせて選べるようになっていくといいですね。
それは決して対面授業を否定するという意味ではなく,新しい形の授業にアップデートした中での対面授業の位置付けとなることが大切なのでは?
キャンパスに行くことによる偶然の出会いということと対面授業に戻すことは必ずしも一致しない.
偶然の出会いはもちろん大切なのは,十分承知した上で,オンラインでは絶対に生まれないと勝手に思っていることを疑うのも大事.
これまでの常識を超える何かを生み出す思考になって欲しいと個人的には感じている.
どっちが良いとかそういう話ではないように思います。
大学の講義とは「こんな世界がありますよ」というのを学生に知らせるための場所なのかなと思ったりします。
受けられる授業の質等を気にして受け身の姿勢でいる限りは、高卒で働いた方が良いと思います。
とりあえず大学に行って遊んどけみたいな方が多いので。
対面とオンラインの比較について、卒業後に生きる人脈を作るにはオンラインでは難しいです。一方でオンラインだと教授方にメールでの質問のアポが取りやすいです。悩ましい課題です。
就職と同様に、大学によって対応が異なり、生徒側が選ぶというのがいい様に思います。転居せずに遠方から通学するという生徒がいてもいいのかなと。
この1年で社会は、感染リスクとコミュニケーションの再定義を繰り返し議論・実践してきました。
何も知らずに対面授業してた昔と、対策を施して対面授業する今とでは、感染防御策も学問の伝え方も進化してるはず。
オンラインとオフラインのハイブリッドで、未来の教育に進化を遂げてほしい。
コロナのワクチン体制が確立して、今のインフルエンザのような立ち位置になるまでは、どのような形態を「正常」とするかは試行錯誤が必要なくらい難しい話だと思います。
本来、ガイドラインや指針を示すはずの政府の人間がマスコミに「いつまでマスクすれば良いの?あんたらなら知ってるだろ」と質問するくらい、お上は真摯に捉えてはいない状況で、アメリカのようなCDC(疾病予防管理センター)は存在しないので、各自が色々と失敗を重ねながら進むしかありません。
対面とか、非対面とかの話しではなく、本質は支払ったコストに対する対価なのかと。
いずれにせよ短い学生生活なので、学生生活を満喫して欲しいと考えています。