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金氏、習氏へ「中国と団結」 米に対抗、国防力強化

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    東京大学 公共政策大学院教授

    中国はロシアとの関係も対米対抗というニュアンスをもって強化していて、北朝鮮も中国との関係強化を求めてきている。米ソ冷戦時代のような「陣営」化とまではいかないが、世界がだんだん二分化されていく感じになっている。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    中朝関係が日増しに改善されている。親書にあるようにあらゆる分野で中国は北朝鮮支援態勢を鮮明にしている。アンカレジでの米中・外交トップ会談でも対立の根深さが明らかになったが、米中対立の「副作用」のひとつが中朝関係緊密化だった。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    東アジアは、ロシア・チャイナ・北朝鮮の陣営と日米を中心とした自由主義国家がぶつかり合う、世界で最も戦争リスクが高い地域になってしまっていることを認識しないといけないと思います。

    それと、INF条約の縛りで、米国が中距離ミサイルの保有と開発をストップしていた25年余りの間に、チャイナがこの地域で、中距離ミサイルを含め軍事的に圧倒的な優位性を持つに至っていることを知るべきです。
    正直な話、今チャイナが持てる兵力と兵器で、沖縄を狙ってきたら、在日米軍も勝てないほどの戦力差があります。

    そして、ロシアが2014年にウクライナのクリミアを併合した際の軍事的手法はハイブリッド戦争と呼ばれ、欧米の軍事関係者が、新たな戦争の形が出来上がったと評されています。

    https://synodos.jp/international/23932

    もしこの手を使われたら、東京全体がある日突然停電し、電話やインターネットなどの通信機能が喪失、交通機関がシステム障害でストップ、テレビやラジオも電波障害で何も分からなくなった後、突然ゲリラ部隊が国会・首相官邸や各官庁などを襲い制圧され、その数時間後には、ロシア軍の艦船が北方四島から、日本に向かって来るということになります。

    もはや戦争のスタイルは変わってしまっているのです。
    我々にそういった認識は極めて少ないということも現実です。

    アメリカ軍の上層部でも、日本のミサイル防衛網の不備に懸念を示しているそうです。

    チャイナは、27年までには台湾を奪還するという国家計画を持っていることをどれほどの日本人が分かっているでしょうか。
    その時は尖閣もその対象です。

    チャイナは500発、北朝鮮は少なくとも300発の中距離弾道弾ミサイルを保有してと言われています。
    今の日本の防衛ミサイル数では、対処できないというのが現実です。


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