J2長崎の新スタジアム建設が本格始動 街づくりと一体、民間企業が目指す“世界観”
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注目のコメント
今の長崎市の人口流出は日本ワースト3位らしいですが、長崎の地元の人たちが誇れるような、賑やかで素敵な場所が生まれることで、若者も長崎に留まることを決意したり、他地域から長崎への地方移住を検討する人も増えそうですね!
それにしてもジャパネットという、いち民間企業が、あつい思いで地方創生を形にしていくのは本当にすごいですね!
この長崎スタジアムシティプロジェクトを実施するに際して、ジャパネットがスタジアムシティの活性化につながる事業への50億円の投資ファンドも立ち上げたそうです。
パソナの淡路島活性化のための取り組みも話題になりましたが、行動力と思いあふれる民間企業がどんどんこれからも増えていって、日本全国が盛り上がっていったら素敵だなとワクワクします。
参考:
流出数 https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/526048/
ファンド https://www.google.co.jp/amp/s/diamond-rm.net/management/77279/amp/スタジアムはどう考えても事業性が悪い、というコメントは大事だと思います。
この現実をしっかり受け止めた上で、エリアマネジメントの考え方で全体としての収益化を目指すモデルが、スタジアムシティの成功の肝になると感じています。