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米スーパーで銃撃、10人死亡 コロラド州、容疑者1人拘束

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  • 在米ジャーナリスト・翻訳家

    容疑者はすでに捕まったとのことですが、まだ動機などは明らかになっていません。亡くなった方には警察官も含まれるそうです。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    コロラド州は20年以上前のコロンバイン高校、オーロラ市での劇場と銃乱射事件が過去にもあった場所だが、今度はスーパーでの事件。これだけ事件が起きても銃規制は進まないアメリカ。他人が殺されても自分の権利は譲らない。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    事件が発生したコロラド州のボルダーには1998年に滞在しました。9月から始まるKelloggのMBAプログラムの事前準備として、コロラド大学のEconomic Institute(通称エコイン)のサマースクールで、約2カ月を過ごしました。今回の悲劇が起こった場所も訪れたことがあります。

    ロッキー山脈の麓にある小さな街で、美しい自然に囲まれ、住人はフレンドリーで穏やかな人が多い印象でした。標高1700メートル前後という高地なので、夏場は、マラソン選手を始めアスリートがトレーニングに来ることでも知られています。そんな街で、こんな凄惨な事件が起こったことが信じられません。

    永世中立国のスイスでも、銃を所有することは可能ですが、それはあくまで平和を維持するため。購入希望者には厳格な審査やテストが課されますし、販売業者も同様。銃の携行にも許可が必要で、基本的に自宅からの持ち出しは違法です。アメリカもこれに倣うべきでは?


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