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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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現代の若年層の貧困者は、食料より世間体を気にする。
だから外から分からない。iPhoneも持っていたら、貧困者とは思いませんよね?
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勤務先の学部の防災会議に出たら、備蓄物資の中に生理用品が入っておらず驚きました。ちょうどこの記事の写真のように、男性ばかりの組織では必需品の判断すらゆがむのです。
現金給付をというコメントもあるが、金銭面以外にも親によっては「生理用品を買って欲しい」と言いづらいなど家庭環境によっては入手しづらい事もあるので、学校や公共の場で無料配布は良いと思う。
新型コロナウイルス禍で一時的に困窮する人を救うのは、恒常的な生活保護状態に陥ることを防ぐ上で大きな意味があると思います。しかし、生理用品が買えないといった困窮者の多くは、新型コロナウイルス禍が去っても同じ状況に置かれるんじゃないのかな・・・ 貧困対策は、国会でしっかり議論して財源を確保して、恒久的な社会保障の枠組みを整えて対処すべきところです。生理用品の配布が「地域女性活躍推進」に資するとは思えません。困窮する人達を救うことの重要性は分かりますし、多くの国民の共感を呼ぶ施策でもあるのでしょうが、コロナ禍を理由にすればいかなる形の予算の流用も許されるという風潮は、健全な政策決定のプロセスを阻害することに繋がりそうで心配です (・・;
様々な意見があり、どの様な策が良いのか私自身分かりませんが、「生理の貧困」に国が動きだしたのは大きな事だなと。

宋美玄先生のコメントにもありますが、どこか身近に生理用品にアクセスできる場も大切。
世界では学校で無料配布されたり、日本でも自治体で無料で手に入る所も最近都内を中心に出てきました。軽減税率の議論などもあります。

もちろん、そもそもが買えない、買いづらい環境下の人がいる根本的な問題への取り組みも忘れてはいけません。
せめて軽減税率を、と前から思ってましたが、無料配布の機会を設けるのはすばらしいです。
現金給付ではなく、現物支給。

現金給付では、家庭環境によっては結局生理用品にあててもらえない可能性が大いにありえます。
交付金の使途として、生理用品の無料配布も加わることに。

・政府「生理の貧困」に対応へ 野党の提案受け
https://newspicks.com/news/5701090