三井住友銀行の新システム「わずか500億円」の理由
日本経済新聞
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"可視化ツールを使ってソースコードを調べ、第三者にも評価してもらったという。
その結果、プログラムの肥大度や複雑さ、主要プログラムの稼働率などの評価指標はいずれも良好。プログラム資産はブラックボックスになっておらず「コントロール可能な範囲にある」"
従前から、ガバナンスが効いた状態でシステム資産が管理、コントロールされていたということでしょう。
この見極めが出来れば、安価に推進することは十分可能になりますね。
今後、他社が再構築する際の1つの好事例として参考になります。