【黒澤友貴】明日から“マーケター脳”になる5つの書籍
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注目のコメント
取材して頂きありがとうございました!
自分はマーケター目指してきたわけでもなく、今でも自分はマーケターなのか?と思うことあります。
どうやったら顧客の課題を解決できるか?
どうやったら面白く市場を動かせそうか?
どうやったら組織の課題を解決できそうか?
ここら辺の問いと毎日毎日向き合っていたら、たどり着いたのがマーケターという職種でした。
また、キャリアの全てを自分で選択してきたわけではなく、周りの方々が大きな仕事のチャンスをくれたから今があります。
なので、これからも目の前の人の期待を越えられる仕事を、マーケティングというカテゴリーに捉われずに行っていきたいと思います。
目の前の問題を楽しく解こう!とできる人はマーケティングの仕事に向いているのではと考えています。
(いつも問題だらけなので、悲観的になるとツライですw)
少し変わったキャリアかもしれませんが、少しでも参考にして頂けたら嬉しいです!マケトレ黒澤さんの座右の書。
マーケにエッジがある方々はマーケを特化してやってる感覚はなく、成長するためにひたすらに考え、必要なことをすべて実行している傾向があるように感じます。
その結果マーケの思考になっていた、など。
黒澤さんもその1人。
以下、引用。
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大前提として、私は自分のことを、いわゆる「マーケター」だとは思っていません。
肩書こそCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)ですが、これまで営業・マーケティング・人事・財務と領域を横断して仕事をしてきましたし、自分の強みはビジネスの仕組みを根底から考えることにあると思っています。
ただ、その思考そのものが「マーケティング」に支えられているのは間違いありません。夫がいい感じに本を軸に取材されたそうで、ありがとうございます。妻です。
本当によく本を読んですぐいかす真面目な人です。結婚するときの大阪の一人暮らしの部屋、そして実家の学生時代の自室は本当に本で溢れてました。(全て売ったりなんたりした…はず)
私と違って本当に真面目です。
本を読んですぐ仕事に生かすのも彼の特徴です。
ここで紹介されてる本は本当に何度もいざというときに読み返してる本だと思います。
ただ昨日は家の鍵を忘れて仕事に行くような身の回りのことは結構抜けている人です。朝「鍵持った?」って聞いたら「持った!」と自信持って出て行ったのにねー。そういう人です。