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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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起業家にとってスタートアップはマラソンに近く、これを短距離走のように考えて無茶な働き方をするとバーンアウトしかねません。

自分自身の起業家としての経験から、コンスタントなリズムの重要性、睡眠・運動・食事の大切さについて、Coral CapitalのJamesが起業家へのアドバイスをまとめました。
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もちろん健康は分かってはいるんですけど、
スターアップアップにいる人や創業社長は

「短距離走のスピードで、長距離を走り続ける」

そうしないと生き残られないんですよね。。
でも、記事の通り健康は大事です。
自分自身を大切にと言う観点で、ルーチンを作ると言うことの大事さを感じます。そもそも、毎日のルーチンを作ること自体が意外と大変なのですよね、決まった時間に就寝する、運動する、自分だけの時間を確実に作ると言うことがついつい仕事や家事や育児と流されてしまうこともしばしばあります。
結局は最高の生産性を集中的に発揮するには、心も身体も健康であることが大事なので、Covid19でリモートワークが多くなっている今、1日の中での自分の時間を見つめ直すことが必要ですね。
ラストマンとしての心構えが強ければ強い程、仕事に没頭し邁進させる。その責任感は、ある側面では素晴らしく誇れるものであるが、自滅し他者に迷惑を掛け、失望させるリスクもある側面があることを認識したい。事業の継続性には、事業運営の資金繰りや付加価値の創出・提供、サプライチェーンの確保など非連続な変化への対応施策は数多あるが、代表者自身が心身共に健康であり、思いっきり"期待"に応えることを続けられることも当然ながら含まれる。短距離走ではなく、マラソン。最後まで走り抜けることが勝者になる。ここぞという時に、無理ができる状態を整えておくことも事業を預かる代表者の重要な役割の一つですね。
十分な睡眠と適度な運動とバランスのとれた食事は基本です。その中でも睡眠時間は、放っておくと削られやすいものなので、まず固定化させるべき時間だと思います。これらは言われれば、わかっていることですが、習慣化するためには大変なこと。当たり前のことを軽視しない意識が大切ですね。
起業は長く続く旅路です。サスティナブルであること自体が競争力ともなり得ます。心と体の休息を適宜取りながら、顧客や市場、組織と向き合っていくことが大切ですね。
創業者は、健康第一ですがなかなかそうも言えず、無理をしなくてはならないことも多々あります。その中でも「睡眠」と「食事」に常に意識を向けることが、無理な状況を乗り越える手立てのように感じます。体を壊したら、元も子もありませんから!
グローバルにコンサル界で有名なGTDに近い考え方。創業者もプロであれですよね「ルーチンを作り、ToDoを全てスケジュールに…複雑で多忙な日常に秩序を作り出せるのです。自分の人生をコントロールできているという感覚」