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脳内麻薬によって嫌いな食べ物でも食べられるようになる、とはなんとも神秘的

「嫌な記憶」は生存に有利なので消えづらい。危険な敵や食べ物は覚えておかないといけないから

脳内麻薬の発動条件は不明のようだが
嫌な思いをした食べ物でも
再び食べてみることが生存に有利だからこそのメカニズムのはず

とするとこの脳内麻薬の発動条件こそが
個体や種の生存や進化に相当の影響がある

運動制御や鎮痛にも作用する脳内麻薬は
仕事や人生にも深く関わっていて
様々な要素が絡み合ってこれらを形成している

#健康
https://www.rikelab.jp/study/8762