『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、膨大な素材と緻密な編集を支えたAdobe Premiere Pro
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絶賛上映中の「シン・エヴァンゲリオン」。この作品の基幹ともいえる編集を担ったのが、Adobe Premiere Pro でした。
2018年、アドビはハリウッドの映画制作コミュニティに高度な支援を提供するため、ロサンゼルスにオフィスを開設。ハイエンドな現場のユーザーとコミュニケーションを重ねて、新しい製品リリースに現場のニーズを反映させる協力体制をスタートさせました。そして『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の編集においては、2019年からこのサポート体制に基づいてセッションを重ね、リリース前の新機能を搭載したPremiere Proプライベートビルドを使用していただくことで、膨大な素材量のプロジェクトにおける作業効率化を実現しました。
本記事では、編集の裏側を詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。学生時代から利用してきたPremierePro。
スゴい作品で活躍してたとは感慨深いものがあります。
プロダクション機能は高頻度で活躍しますね。
ある編集現場で教えてもらいましたが、別の編集者へ素材ごと渡さなくちゃならない時に非常に便利でした。
素晴らしいなぁ。