仕事をラクラクこなす人の脳は老化が進む驚愕
東洋経済オンライン
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脳は、無意識のうちに常に「予測」をしていて、その予測と現実の差を学習するというのが、近年の脳科学の見解のようです。
仕事をラクラクこなす人は、ある意味予測が上手いのでしょう。しかし、同じ予測回路ばかり使ってると、他の脳の回路が使われず、せっかくの脳の複雑性を失うことに。
失敗は、予測と現実の差が大きい。だからこそ学習が進み、脳が成長すると考えられます。
予測が通じない環境に身を置くことを、人は挑戦と呼ぶのでしょうね。はじめての道を歩くのは楽しい
前職で先輩が素早く思考を回してる姿をみて尊敬する反面、どこか短絡して単調で創発性に欠ける印象をもってしまい、転職を決意しました
型にはめるフレームは、その選択にこそ妙味があるし、型を使いこなすこともだいじなんですが、予想できない新たなことへの出会いを求めるなら、通ったことのない道に身を委ねる時間が必要になります
さて、きょうはどこへいこう。
といいつつ、お決まりの本屋にいってしまう性泣脳に汗をかくことをやめてはいけない。自分の血肉となり、効率よくできるようになった部分は、後輩に引き継いだり、システム化して自動的に回せるようにして、新しいことに挑戦する時間をとっていくことにより、次のステップに進めるものだと思います。無理なく調整した上で、挑戦していきたいですね。