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ぜんぶ無料で視聴できます(120秒ちょっとなので)
今日から毎週火曜•木曜の朝イチで最新エピソードを更新していきますので、忙しい朝でも手軽にインプットできちゃいます。
現在、ガンガン収録してます。まだ日本だとニュースにすらなっていない話題なんかも、RayとNao,Yooheeが語っていきますのでお楽しみに。
聞きにくい?早いすぎる?そんなことも感じるかもしれません。
でもそれが慣れてくると、気持ちよくなってくる、そんな体験を目指しています。地元の人たちが、テクノロジー、新商品をどう考えているのか、といったローカル感たっぷりに仕上がっています、次回も楽しんでくれると嬉しいです!
NFTへの投資家は、ほとんどが投機目的。モノの価値がわかって投資しているというよりも、持っていることを自慢したい、あるいは転売で稼ぎたい、という人が圧倒的に多いのでしょうね。ポッポー。
NFTメディアも盛り上げてる感あるけど日本でNFT関連取引所は明日から開始のCoinCheckのみ?!
Nanakusaはアートのマーケットプレイス?
ここもどんどん参入してきそう。
※例えばスマートコントラクトは話題にはなるも、ブロックチェーンじゃなくても良いのでは?という議論がよく聞かれます
元々アートでは来歴・所有歴(プロヴェナンス)という概念がある。色々所有者が変わる中で、誰が持っていたかの記録。詳しくない領域だが、贋作もある中での真正性の証明や、また誰がそのアーティストの魅力を発見したかといったストーリー的な価値を証明していく側面もあるのだと思う。
デジタルアートはデータ、データだからコピーが容易。そのなかで真正性を持たせるためにブロックチェーンを活用するのがNFTという理解。ただ、個人的には真正性の証明があるうえで、所有ではなく利用ができると様々なデジタルコンテンツの利用・偽造課題への道が開けるかと思っている。
ただ、デジタルと著作権は必ずしも相性が良くない。歴史を振り返ると、ソニーがデジタル音楽初期にコピー回数が限定的(たしか3回)のOpenMGという技術を使っていた。一方で、ユーザー的にはそんなのは面倒で普及せず、音楽のデジタル化・サブスク化が一気に進んだ。著作権は重要と分かりつつ、利用に制限を意識的にかけられる形は使われない。サブスク+真正作品の利用権といった組み合わせか。
でも、Youtubeとかで色々なコピーされたものから、著作権的にはNGだと思うが、元からの創作した作品などもあり、イノベーションが生まれる。バランスがなかなかに難しい。