DX実現のためにすべき“行動”。知っておきたい9つの実践方法
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注目のコメント
冒頭の下記コメントに共感です。また、テクノロジーを使いこなすという中にはエンジニアになれというだけでなく、企画をし実行することができる非エンジニアも必要です。あらゆる人材が足りていない領域なので、教育の場の選択肢が増えることはいいことですね。
‘’DXとは、単純にデジタルテクノロジーを業務に取り入れるだけの行為を指す言葉ではありません。
あらゆる情報をデータとして蓄積し、テクノロジーを用いて活用することで、新事業の創出やコスト削減など、新たな価値を生み出せる環境へシフトしていくことです。‘’DX人材になるためにはどんな育成が必要かという言葉が色々なところで話されていますが、書かれているように、特定の何かこれだけを実施すればDX人材なのだというものではなく、テクノロジーは進化し続け変化早い領域ですから、技術的には常に学び続けなければなりません。
そして業界を超え、枠を超え、繋がりあうことで、これまで気づき得なかった新たなインサイト、成功体験ができるイノベーション、新たな付加価値を見出すことができるDXの実現を共創しながら進めることができる人として、様々な企業で求められています。
だからこそマインドと書かれているのはその通りで、常に前へ前へ進み学びの精神を持ち続けるマインドを大切にしたいですね。そしてDX人材は、人財なのだと常日頃から思います、大切な人財です。
最後にUdemy学習、弊社でも学習のプラットフォームとして利用できますが、いつでもどこでも学習コンテンツにアクセスできリモートワークの環境においては、とても効果的に学習できます。ぜひ受講しようと思います。コロナ禍によって“進みそう“なDX(多分生活者にとってはリモートワークくらいしか進んでいる実感値がない)。
しかし、重要なのだろうということはわかっていても、自分には関係ないし、AIが台頭して職がなくなると言われているのも遠い未来の話だろう、と思っている人も多いはず。
ただ、着実にDXは進んでいて、自身がスキルとして獲得をしていかなければプレゼンスを発揮することが難しくなることだけは確か。おそらくDX人材にコンバートできないとキャリアを描けない未来が5年以内にはきそうな気がしている。
大半の人が何から始めればいいかわからないし、モチベーション高く調べて勉強する時間もない、というのも頷けるので、Udemyのような動画講座は気軽に始める入り口としてはいいかもしれない。
YouTubeなどでは体系化されていないので、それが獲得できるのはメリット。