【弁理士に聞く】スタートアップの商標登録の失敗パターン

コメント

選択しているユーザー

• 澤山 陽平

  Coral Capital 創業パートナー

  ・2021年03月22日

  シリーズAでプロダクト名を変えるスタートアップの裏事情に「商標登録ができなかった」というものが少なからずあります。つい後回しにしがちな商標登録ですが、じゃあ、正しい申請タイミングは？ 注意点は？ ということで、失敗パターンを弁理士でcotobox創業者の五味さんにお聞きして記事にしました。過去の事件・事例も興味深いです。

注目のコメント

• 松田 裕之

  Nishika 代表取締役

  ・2021年03月22日

  商標登録は、その拒絶理由ではむしろ申請が通ることの方が少ないのではないかと思うくらい、綴りも音も違っても類似しているとみなされます。
  
  一方で申請から審査まで数ヶ月以上のリードタイムがあるので、現実的にサービスリリースの後に審査結果がわかることがほとんどです。
  
  この辺り、本当にどうにかならないのかと思うところです。。。
• 近藤 力

  通信企業

  ・2021年03月22日

  商標登録は早いもの勝ち。もちろん登録された商標に対する訴訟を起こすこともできます。