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【イラスト解説】パナソニック、運命を分けた7つの意思決定

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks ジャーナリスト

    「冷徹な切れ者」...津賀一宏さんは当初、そう評されていました。実際、私もパナソニックを取材する前からニュースを読んで、そのような方だと認識しておりました。
    そして2017年、パナソニック担当となった時、会見に登場する津賀さんは、どんな質問に対しても、的確に答える。まさに「切れ者」でした。

    ただ、会見でときおり表情を崩して笑顔になる...かと思えば、ぽつりと「ホンネ」が出る...取材を重ねていくにつれ、「冷徹」という人物像は崩れていきました。

    それが、私がパナソニックを取材しながら思いを深めてきたことであり、今回の特集の「仮説」であり、特集の「原点」だと思っております。


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    慶應ビジネススクール 教授

    結局「小さな本社」はダメだったんですね。それにしても、本来責任の所在を明確にするための事業部制が「むしろ利益が生めない事業も、誰が責任者なのか所在があいまいになり、ビジネスが続いてしまう」状態は理解できません。成果主義で失敗した会社の本を読んでも思いましたが、本質的な問題が制度によって隠されてしまった感がします。

    昨日のインタビューにもあった「オペレーション力」、さらに言えば成し遂げる力(GRIT)が、大企業になりまた強烈な社内競争を生み出す事業部制が廃止されていた間に衰えてしまったということなのかと思います。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    経営者は正解のない中で意思決定をする仕事です。
    誰も未来なんてわからない。経営者だってわからない。

    うーんと考えて、正解らしい決断をした後は、その選択を正解にするための努力を社員とともにやり切るだけ。
    振り返っての通信簿は重要だが、ご本人にとっては、我が経営に悔いなし、であるはず。

    勉強になりました。


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