菅首相、衆院選勝利に意欲「先頭に立って戦い抜く」 自民党大会
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安倍政権下では、野党の隙を突く巧妙な解散戦略と裏表両面からのメディア戦略で勝ってきた自民党ですが、今回は、与野党ともきっちりと安倍・菅政権の総括と、今後の政権公約を示して国民に信を問うて欲しい。
注目のコメント
最近、新規感染者数の落ち着きとともに内閣支持率も底打ち・持ち直しの傾向が出てきている。それにつれて、再び直近の解散総選挙を予想する声がある。早めの時期を予想する向きでは、4月末とか5月という声が多い。
一方で、記事中にあるように今年は7月にある都議選が大きな変数となる。前回自民党は、都民ファーストの会と公明党の連携を前に歴史的大敗を喫し、改選第3党に沈んだ。今回は、東京12区など失えない選挙区を持つ公明党を相手に、衆院選とセットに確実な連携を迫ることができる。これは都議選が総選挙より前であればより確実なカードだ(逆に、総選挙が都議選より前の4月や5月に終わると、7月の都議選の構図はやや流動的な要素が出てきそうだ)。公明党は都議選と総選挙の同日選は強く忌避しているということで、解散時期はやはり秋の可能性が最も高いと言えそうだ。20代のムスコと昨今の政治について話す。
他の選択肢がないのが問題なのでは、と私。
何をしても許されると国民をバカにしている
態度をみると
選択肢があろうとなかろうと
下野させなければいけないと、ムスコ。
まったく、納得。