【夏野剛】経営者はプロダクトへの「執着」を忘れてはいけない
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「デジタルを社会に実装するはずのプロダクト開発の現場で、DXが進んでいない。その問題を、経営者は見過ごしてはいけない」と語るドワンゴ CEOの夏野剛さんにお話を伺いました。コロナ禍でリモートワークの普及が加速し、押印による承認業務や紙での経費精算など、出社しないとできない仕事が浮き彫りになりましたが、実は「デジタル化に潜む最後の聖域」があったとのこと。ぜひご一読ください。
その通りだと思う。
僕はプロダクト開発こそ最も重視している。最もユーザー体験に直結するから。
「そもそも、経営者が検証過程に興味を持たないのはナンセンス。例えばスティーブ・ジョブズは、逐一自分で実機を触り、細かいフィードバックを自ら実践してきました。」『執着』「しつこさ」それらを経営において「情熱」「ビジョン」として掲げていることが素晴らしいです。応援してくださる方も増えますよね。
そしてそれを掲げる動機が、まず自分の内側と組織の内部からというのも忘れず進み続けることが重要でしょうか。