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高度な自動運転「レベル4」2025年ごろまでに市街地で実用化

NHKニュース
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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    空飛ぶクルマに関して、2023年の事業開始を目標としてますから。

    https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku01_hh_000111.html


  • 茨城大学大学院理工学研究科 M2

    日本には複雑微細な道が多いのでレベル4が実用化されても初期のAIでは使えない道も多いことと思います。そんなレベル4の自動運転が走行可能な各種条件をODD(運行設計領域)といいますが、おそらく、改良を重ねて徐々にODDを拡張していくことになるでしょう。つまりアップデートです。

    今までのクルマの常識は「買ったものが完成品」でした。しかしこれからのクルマはスマホのように、買った後にも進化が続くことになります。


  • Freelance Marketing communications consultant, Project manager

    自動運転は郊外、地方など、生活の足として車が不可欠で、人口が減少するなか、高齢ドライバーがいるところのほうが必要性が高いのではないか?と思っています。対象とする市街地はどの辺りになるのか、関心があります。
    大都市圏よりは地方都市とその郊外で、ある程度人口がいるところ、対象範囲は広めにして、実用化を見据えてできないものか…そうすると技術の進化が暮らしをよくするモデルを、目に見える形にして社会に提示できる気がします。
    三大都市圏は交通量も多く、車以外の交通機関も発達しているし、足腰丈夫な世代も多いから、後回しでもいいかな?と個人的には思いますが。


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