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グーグルが「睡眠トラッキング」に注力の新型Nest Hubの魅力

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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    スマートスピーカーはやはりディスプレイ付が増えていくのでしょうか。家電メーカーや住宅メーカーがスマートホームのソフトウェアを前提とした製品開発が進んではじめてライフスタイルが変わると思うので、メーカー側の進化にも期待したいです。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「Nest Hubには、グーグルが独自開発した「Soli」と呼ばれるミリ波のレーダー技術が搭載され、睡眠中の呼吸や寝返りなどの動作を記録する。さらに、室内の温度や光の状況の把握も可能だ。」
    とありますが、室内に複数人いた場合ちゃんと計測できるのでしょうか?

    複数人を同時に計測できるアルゴリズムができた、という報道はつい最近京都大学からあったばかりではありますが。

    京大など複数人の呼吸や心拍計測の非接触センサーを開発。乳幼児や高齢者の異常を発見
    https://newspicks.com/news/5639358


  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    睡眠トラッキングだけでは、対価を支払うほどのニーズではないということ。

    NestHubは、睡眠空間トラッキングの方が適切かな。
    部屋の明かりを感知して自動的に輝度を下げ、リラックスできる音楽を低いボリュームで再生する。そして朝になれば、自動的に輝度をあげて、目覚めにふさわしい音楽を再生し、アラームを鳴らしてくれる。

    無呼吸症候群の解決策まで追加されたら、即買いします!


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