• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「あつ森」発売から1年…いまだに売れ続ける「怪物」ゲームのスゴすぎる販売戦略

マネー現代
130
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社日立製作所 セールスマネージャー

    売上本数で他の追随を許さず、圧倒的。
    あつ森の勢い、未だ衰えず。


注目のコメント

  • badge
    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    娘もドハマりしているあつ森。昔のゲームと違って、少しずつ期間限定のアップデートをしていて、インターネット時代だなと思います。ソフトを作って終わりではなくて、ソフトが発売されたあとも運用チームが策を練っていろいろなイベントを企画しているのが興味深いですね。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    アップデートをし続ける、というのは現代のゲームにおいてもはやスタンダードなので、「アップデートし続けている」ことをユーザーをつなぎとめるためのどうぶつの森オリジナルの策とするのは弱い気がします。たしかにユーザーをつなぎとめるための策かもしれませんが、それならば他のゲームも繋ぎ止められているはずです。むしろ、アップデート頻度は他のゲームタイトルより遅いです。

    また、マリオという”切り札”と紹介されていますが、何も背景が無く唐突にマリオがどうぶつの森に来たわけではありません。マリオシリーズは35周年を迎えており、その35周年記念の一環としてどうぶつの森にも来ました。これはユーザーにも早い段階で感づかれており、あつ森発売当社から、ファンの間で「来年のアップデートではマリオが35周年だから来るだろう」と予想されていました。ファンにとっては見えていた未来であり、僕自身もまぁ、来るなら今頃だろうな、と思っていたタイミングで来ました。

    そもそも、どうぶつの森の他作品も発売開始から1年は継続的に売れているタイトルが多いです。勝負はこれからの2年目でしょう。昨年の今日発売されたあつまれどうぶつの森。本当の勝負はここからでしょう。


  • 機械設計エンジニア

    1年前に妻が購入してから、私もハマりました。いい歳した大人ですが夫婦で合計1000時間くらいあつ森に吸われました。夫婦で共通の話題ができて嬉しいですね。

    アップデートのたびに動物の会話内容が変わったりきめ細かい変更があったり季節イベントがあったりで、全然飽きが来ません。島クリエイトといって、マインクラフトのように島の地形や景観を自由に変えられることも飽きが来ない理由の一つかもしれません。なんといっても動物が可愛い。

    "アツモリ"という馴染みのフレーズも良かったかもしれませんね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか