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【解説】プロが教えるDeepL、Google翻訳「使い倒し術」

NewsPicks編集部
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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    私はあまり使いませんが、英語⇔中国語の自動翻訳もかなりレベルが高いと聞いています。

    中国では、アイフライテック(科大訊飛)などによる音声認識技術の開発も進んでいます。私の日本人の友人も、先生が授業でしゃべる中国語を録音し、帰ってアプリで文字起こしして再確認しているそうです。

    この音声認識技術と自動翻訳技術を組み合わせた翻訳機なども販売されています。ドラえもんのひみつ道具「ほんやくこんにゃく」レベルに達するのも時間の問題でしょうか。


注目のコメント

  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    DeepLが専門分野ごとの対訳データベースから学習してるの目から鱗。なるほどなぁ。だからあんないい訳文が出てくるのかぁ。英語がある程度わかってる身からすれば誤訳とかもなんとなくわかるのでかなり便利に使わせてもらってます。英語の論文のabstract読む時とか最適。


  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    DeepLを始めて使ったとき、その日本語訳の滑らかさに驚きました。以来、DeepLに頼りっぱなしです。

    しかし、自力で読むのが難しい長めの文章に限って、DeepLがちゃんと訳してくれません。最近気になっていたこの問題の解決策を、自動翻訳に詳しい関西大学の山田先生にたずねました。

    記事作成にあたり、さまざまな文章をDeepLやGoogle翻訳で訳して見たのですが、数ヶ月前よりも翻訳の精度が上っているように感じました。自動翻訳はかなりのスピードで進化しているようです。


  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    記事内で触れられている翻訳ソフトの限界(翻訳漏れなど)はまさに感じます。少なくとも現時点では、「校正用ツール」として使うのが最適であって、日本語も英語もある程度出来る人向けだろうという認識です。以前のコメントでも書きましたが、個人的に取り入れているDeepL活用法と同様の手法も紹介されていました。

    (以下再掲)
    https://newspicks.com/news/5488592?ref=user_1400096
    私も最近長い英語の文章を書く時には、DeepLを活用した以下の手法が結構役立つと感じています。

    1. まずは自分でゼロから英語で文章を書く
    2. DeepL(翻訳ソフト)を使って日本語に訳す
    3. 日本語の表現がおかしくなっている箇所を見つけて、英語・日本語共に修正する。(⇒ここでおかしな英語になっているかもしれない箇所をピックアップ出来る)
    4. 翻訳された日本語を今度は英語に翻訳し直す(⇒ここで出来上がる英語は元の英語とは単語・表現が異なっている部分が発生するので、より適切なorかっこ良さそうな表現を選ぶ)
    5. 時間があるなら2~4を繰り返す

    ポイントは効率的フィードバックを受けることですが、この手法ならお金も時間もかかりません。ある程度自分で英語を書ける人向けですが。


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