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私のいとこの一人は、就職活動で内定が取れず自ら命を断ちました。もう何十年も前のことで、調べたら以前の就職氷河期と言われる時でした。
日本社会は一つのものさしで物事を測る傾向が強く、その物差しの中で必死に頑張って生きてきた新卒学生が、「内定が取れれば成功、取れなければ失敗」という価値観で物事を見ている時に、内定が取れないという現状は大きく自分を否定された経験として、抱えきれない辛さになってしまうことがあると思います。

必要なのは、採用数を無理にでも増やすよう企業に働きかけることでもなく、一人一人が心から多様性を受け入れていくことではないでしょうか。
内定が取れても取れなくても関係ない。生き方には色々あるし、いつでもどこでも何でもチャレンジできるんだよ、と。
内定が取れないなら大学院に文系だろうが行ったっていいし、起業をしたっていいし、しばらく旅行で世界や日本や自然を五感を使って感じたっていい。家族とじっくり時間を過ごして内省したっていい。

第二新卒なんていう狭い枠組みでなく、もっと広い意味でのどんな生き方をした人も、それぞれの個性や強みとして受け入れる、優しさと好奇心が日本社会で溢れれば、内定を取れていない11%の新卒学生のみならず皆が皆自分らしく幸せに生き続けられると思います。
全国のデータも大事ですが、都道府県毎、もしくはエリア毎でのデータも公開してもらいたいなと思います。
 
コロナ禍以前から内定率は都道府県によって差がありましたが、公開すると学生の流出&選択肢から外れることを懸念してか、蓋をされ続けています。

茹でガエルの方が、よっぽどリスクが高いのに、、、
個人的に気になるのは、新卒起業されている方はどれくらいいるのかも気になります。またフリーターの方も然りです。企業側においても大手、中小、スタートアップと個人でビジネスをされている方もいるかと思います。市場という言葉を借りる場合、いったい、今年の新卒者の方はどれくらいいらっしゃるのか、また対前年比でどれくらいの増減なのか、どんなカテゴリー、文系、理系、高卒といった人財の比率なのかが分かれば企業側もよりピンポイントで対象となる人財の方と密にコンタクトやコミュニケーション出来ると思います。そういった観点や側面からデジタル化されたデータソースが確実に創出できないものかと思います。僕は意外に新卒者の方の方がすぐ履歴書代わりのSNSアカウントや作品をお持ちかなと思います。将来の人材を発掘する決め手はマニュアル化された服装や髪型、事前に用意している面接のスクリプトではなく、普段の言葉で、自分の好きなヘアスタイル、自分で選んだ自分を目一杯表現出来る服装で自分をプレゼンするステージがそろそろ採用においても多様性を採用してきてもいいのかなと思います。今日長男の卒業式でした、卒業生みんなの目を見ていました。それだけで個性や今の自分自身が見てとれたように思えます。どうか個性を潰さず、その人にしかない魅力やオリジナリティも見てあげられる環境構築を企業側、採用側は着目して社会で存分に楽しめるフィールドを準備して頂きたいと思います。因みに私は就活中一度も白いシャツを着たり、モノトーンの色のネクタイはした事がありませんでした。
内定者が最も多く出るタイミングはもう少し先になるのでしょうか。先日のワタベウエディングの話など、学生に人気の業界も先行きがどうなるのか不鮮明な中で就活生は本当に大変だと思います。
とにかく前向きな気持ちで就職を頑張って欲しいことと、自分も就活時は気づきませんでしたが、道は一つじゃない時代なので、色々チャレンジしてほしいというメッセージでした。