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米J&J、複数の次世代コロナワクチンを開発中=CEO

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    専修大学 商学部教授

    記事に書かれている改良型のワクチンの開発ですが、ウイルスとの戦いには、まずもって、重要・必要なことですので、研究者であれば既存のワクチンで終了とは誰も思っておらず、最もリスクの高いと考えられるウイルスの変異株を入手、その株に対するワクチンの候補となりうる物質をつくり、抗ウイルス活性を検討していると思います。(想像ですが、少なくともいくつかの国家は主導、または研究に協力しているでしょう)。

    医薬品の研究開発は  (1)薬効成分創成→(2)非臨床試験(前臨床試験):動物対象→(3)臨床第1相:比較的少数の健康な人が対象→(4)臨床第2相:少数の患者が対象→(5)臨床第3相:多数の患者が対象→(6)承認審査 の流れで行われます。

    既存のワクチンの有効性が劣る変異株の拡大に備えて、上記(4)まではコマを進めて置くという形で対応するのではないでしょうか(想像です)。(5)をいきなり行わない理由は、すでに外国で「緊急使用」の前例があるため、今後変異株によるパンデミックが起こる事態になれば、臨床試験をスキップした(兼ねた)投与が認められるはずだと、当然に予想されるからです。

    (5)のステップに関しては、数百億円~1000億円以上の費用がかかるものと思われ、実施しても商品として成立しない場合には、経営に対するダメージが大きすぎると想定できるからです。


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