ベルマーク アナログ作業は 変わるのか

コメント

選択しているユーザー

• 高山 智司

  元衆議院議員

  ・2021年03月20日

  学校施設に必要なものがあれば、公費で賄うべきだし、
  足りないなら父兄の寄付を募る。
  
  寄付がしにくい制度上の不備が結果して割高な公教育の調達を放置している。
  
  ベルマークは役割終えた。元々ただの学校囲い込みマーケティングだ。

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2021年03月19日

  自分が子供の時にせっせと集めたベルマーク。時が経ってもいまだにやられているのを知った時は確かに衝撃でしたし、記事にある通りそのために平日昼間に集まって台紙に張る作業をしているというのも驚きました。労働とか時給で考えてしまうとまったくあわないですが「予算が決まっている学校でプラスαのモノを買え、子どもの教育環境充実ための保護者としての無償のお手伝い」というそもそもの発想も理解はできます
  普通に考えると無くしちゃえばいいのに、と思いますがそこで言われるのは「学校側が期待している」というのと「保護者同士で仲良くなれるしあの作業は好きな人もいる」みたいな意見
  台紙には貼らなくてよいみたいなので、無駄な作業はやめてボランティアで運営するってのが理想ですね～
• 重松 大輔

  株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

  ・2021年03月19日

  ベルマーク！子供の頃、一生懸命貼って、たくさん貯めて、ラジコンか何かと交換して貰ったことを覚えてます。まだ行われているんですね！流石にあの貼る時間に意味があるとは思えないので、アプリ等で効率化された方が良いですね。確かにあの一生懸命貯めて、目標の商品と交換出来る達成感は子供には良いのかもしれないけど。